top of page

マタニティーフォトは必要?撮ってよかったと思う理由

  • 3月18日
  • 読了時間: 6分

更新日:3月19日



こんにちは!

ラバーズノットで撮影のコーディネートをしている Mamikoです♡


今回は、新しくラバーズノットのフォトサービスに加わったマタニティフォトについて、

少しお話しさせてください。











これは、私が一人目を妊娠していたときの写真です。



Mamiko マタニティ


25歳のときでした。

ニュージーランドのオークランドにあったPIHAビーチの小さな家で、

フィルムカメラで撮ってもらったものです。


当時は、ただの記念写真のつもりでした。 

でも今振り返ると、この一枚が残っていることに、何度も救われています。

18歳で海外に出た私ですが、

自分の人生を自分で決めた、初めての大きな決断は「出産をすること」でした。

まだ若く、不安もたくさんありました。


それでも、この命を迎えたいと思ったあのときの気持ちが、今でも私の原点のように感じています。

そして今でも、未熟ながらも新しい人生に心をときめかせていた自分を思い出します。





そして、2人目の妊娠のとき。




同じフォトグラファーに撮ってもらいました。

長男が4歳のころです。


いろいろなことがあったあとでの妊娠でしたが、女の子を授かったことが、本当に嬉しかったのを覚えています。


このときは、二人目ということもあり、撮らなくてもいいかなと思っていました。

でも、息子が妹の誕生を心待ちにしている姿を見て、生まれる前のこの時間も、写真に残しておきたいと思いました。





そして3人目のとき。



気づけば、家族の形も少しずつ変わっていました。

再婚をし、上の二人も大きくなり、6年前、再婚相手との子どもを妊娠していたときの写真です。


新しい家族のかたちを、きちんと残しておきたいと思い、撮ってもらいました。


写真を見返すたびに、そのときの空気や気持ち、私たち家族の時間が、じわっとよみがえってきます。



お腹のなかに、小さな命が宿る時間


それは、いくつもの偶然と、

いくつもの選択が重なって、

やっと今ここにある命です。


妊娠は、決して当たり前に訪れるものではなく、本当にミラクル。

祈るような気持ちで過ごしてきた方もいる。 不安や涙を経験してきた方もいる。

つわりの時期は、

この辛さがいつまで続くのだろうと、

先が見えないように感じることもある。 けれど、一生という長い時間の中で振り返ると、この10ヶ月の道のりは、思っているよりも早く過ぎていきます。

そして赤ちゃんがこの世に誕生した瞬間、陣痛の苦しさは嘘のように遠のき、

腕に小さな命を抱いたとき、新しい幸せが始まります。 同時に、命を宿していたあのお腹の自分とは、静かにさようなら。 赤ちゃんとの新しい毎日が始まり、気づけば時間はあっという間に過ぎていきます。


忙しい日々の中で、ふと妊娠していた頃のことを思い出す瞬間に

「懐かしいな、妊婦だった自分」 そう感じる日が、きっとどこかで訪れます。



私がマタニティーフォトをすすめる理由


私は3人の子どもを出産しました。

そして3人とも、マタニティーフォトを残してきました。


今振り返って思うのは、やっぱり「撮っておいてよかった」ということ。


それは、時の流れを感じられるからだけではありません。

自分や家族の成長を、静かに実感できること。


そして、色褪せることのない愛の記憶が、写真を見るたびに立ち上がってくること。


大きなお腹を抱えて立っている自分の姿は、そのときしか見られない、自分だけのかたち。


お腹の赤ちゃんがキックしていたあの感覚も、そのときしか感じられない、自分だけの体験。


出産してしまえば、その時間はもう二度と戻ってきません。


だからこそ、未来の自分のために。


そしていつか、「あなたがママのお腹にいたときだよ」そう話せる未来のために。


私はこの時間を、ウェディングフォトと同じくらい大切なものとして、同じように感じてくれる人が増えたらいいなと思っています。



R&Bマタニティ


こんな方にこそおすすめ


「私なんて撮らなくていいかな」そう思っている方にこそ、届けたいと思っています。


・妊娠線や体型の変化が気になっている

・写真はちょっと恥ずかしいと思っている

・ちゃんとポーズを取れる自信がない


大丈夫です。

マタニティーフォトは、

“作り込むもの” ではなく、

“今のあなたをやさしく写すもの”。


無理に飾らなくていい。完璧でなくていい。

自然光のなかで、風や空気に身をまかせるだけで、その人らしさはちゃんと写ります。



いつ撮るのがベスト?


一般的には、

妊娠28週〜34週ごろがおすすめとされています。

お腹の丸みがしっかりと出て、

体調も比較的安定している時期だからです。


ただ、私自身のおすすめは、もう少し遅いタイミングです。


赤ちゃんが下に少し降りてきて、前に突き出る感じの36〜38週ごろ。

お腹がいちばん丸く、ふっくらとしたきれいなかたちになる時期です。


体調と相談しながらにはなりますが、この頃のシルエットは本当に美しい。


日本からご旅行でお越しになる方にはスケジュール的に難しいですが、

オーストラリアにお住まいの方で、「最後のこのかたち」を残したいという方には、 36週以降の撮影も、とても素敵だと思っています。

もちろん無理は禁物です。医師の判断や体調を最優先にしながら、安心できるタイミングでご相談くださいね。



自然の中で撮るマタニティーフォト


バイロンベイやゴールドコーストは、光や風がやわらかくて、少しの違いで空気の感じが変わる場所です。


作り込まれたスタジオとは違い、自然の中で撮る写真は、明るく、ふとした自然な表情がそのまま残ります。


この場所で迎えるマタニティの時間は、それぞれに、きっと特別な意味を持っています。


今いるこの景色と一緒に残す写真は、あとになって、あの頃の空気まで、ふっと思い出させてくれます。


たとえ旅の途中だったとしても、そのときに感じた光や風は、その人にとって大切な記憶になっていくものだと思います。





マタニティーフォトの相場は?

内容や納品枚数、ヘアメイクの有無によって変わりますが、ロケーション撮影はやや高めになる傾向があります。


日本では、ロケーション撮影で 3万円〜10万円ほどが一般的かと思います。


Lovers Knotでは、自然光のロケーション撮影を中心に、現在 $800〜 のプランをご案内しています。

内容やクオリティを考えると、比較的ご相談いただきやすい形でご案内しています。


撮影時間や納品枚数、ご希望の雰囲気に合わせて、できる限り柔軟にご提案しています。

ひとりひとりにとって、心地よいかたちで残せるようにと思っているので、

プランにとらわれず、 気になることがあればいつでもご相談くださいね!



最後に


この時間は、二度と同じかたちでは訪れません。

大きなお腹の自分も、赤ちゃんを感じながら過ごしていた日々も。


今しかないあなたを、人生の中に、きちんと刻んでおくということ。

それはきっと、私自身も感じてきたように、

いつか振り返ったとき、静かにその意味を感じる瞬間につながっていきます。


マタニティーフォトは、必ずしも必要なものではないかもしれません。

でも私は、人生の中で一度は残しておいてほしい時間だと感じています。

あとになって、「撮っておいてよかった」と思える瞬間が、きっとどこかで訪れるから。





もしこの記事を読んで、少しでも「撮ってみようかな」と感じていただけたら嬉しいです。


そして、もしご縁があって、ラバーズノットでその時間を一緒に残せたら、とても嬉しいです。


いつでもお気軽にご相談くださいね♡





コメント


ラバーズノットバイロンベイのロゴ
ラバーズノットバイロンベイのロゴ

Lovers Knot Byron Bay

©2024 MY Projects 

bottom of page